第12回目の『CLOSE-UPメンバーズ』は轟木 寛史(とどろき ひろし)さんです。
金属系外装材メーカーにお勤めの轟木さんは4歳の頃から始めている釣りが趣味で、現在は磯釣りをメインにクロダイやメジナなど大物を狙っているそうです。
また、高校で陸上(長距離)をされていて、今でも大会や選手を雑誌やネットでチェックしているという陸上偏差値の高い一面を持っています♪
そんな轟木さんにきりパトを始めたきっかけや魅力などについて伺いました。
きりパトを始めたきっかけを教えて下さい。
代表の増﨑さんが勤められている会社に私の妻も同じ職場で働いていました。
そのようなご縁もあって声を掛けて頂きました。
きりパトの活動の魅力についてどのように感じますか?
地域の子供たちを見守りながら私自身もランニングで気持ちよく運動できることです。
「走る → パトロール → 地域に貢献できる」という、とても合理的な活動だと思います。
メンバーとしての意気込みを教えて下さい。
お揃いの青いTシャツ姿で走っているので、初めて沿道で見た方は何の集まりだろうかと思うかもしれません(笑)
きりパトの活動が少しずつ浸透して地域の支えになっていければと思います。
きりパトに参加されたい方へメッセージをお願いします。
きりパトの活動はお仕事や家庭の都合などであまり参加できない方でも全然大丈夫です。
明るく楽しいメンバーと一緒に私たちの住む地域を良くしていきましょう。
↓趣味である釣りと釣果の写真です!