第14回目の『CLOSE-UPメンバーズ』は久保 等(くぼ ひとし)さんです。
鹿児島県剣道連盟の審査員であり、霧島市内の中学校で現職の校長先生である久保さん。
校内で行われる体育大会や駅伝大会では生徒達と一緒に走られる生徒思いの先生です。
前任地では「感謝の阿久根一周ラン」と銘打った阿久根市内一周マラソンを企画 → 挑戦(3日間で88km)して無事に完走されました。
そんな久保さんにきりパトを始めたきっかけや魅力などについて伺いました。
きりパトを始めたきっかけを教えて下さい。
霧島市内の様子を知るため、あとは仲間づくりのために始めました。
きりパトの活動の魅力についてどのように感じますか?
地域の見守りや自然・環境把握、メンバーとの語らいや体力づくりができることに魅力を感じています。
メンバーとしての意気込みを教えて下さい。
なんの役にも立ちませんが、今後も協力できればと考えています。
きりパトに参加されたい方へメッセージをお願いします。
一緒に走りましょう!
こちらは、久保さんの母校である日本体育大学の伝統の応援スタイルです♪