第18回目の『CLOSE-UP メンバーズ』は吉田 健司（よしだ けんじ）さんです。
垂水市の病院で言語聴覚士として医療の最前線で働かれている一方、霧島どんサポートの会に所属されて地域住民に講話や訓練指導を行うなど介護予防事業に携われています。
プライベートでは無農薬にこだわった季節の野菜作りをされたり、定期的に登山をされたり（高千穂峰には年１回 ＆富士山に２回登頂）と多趣味な吉田さんです。
そんな吉田さんにきりパトを始めたきっかけや魅力などについて伺いました。
きりパトを始めたきっかけを教えて下さい。
前の職場の、きりパトメンバーの福島さんからの紹介です。身体を動かすことが好きなことと微力ながら地域に貢献できると思いました。
きりパトの活動の魅力についてどのように感じますか？
仕事やプライベートなど都合に合わせて自分のペースで無理なく活動できることと、地域に貢献しながら自分の健康にも繋がることです。
メンバーとしての意気込みを教えて下さい。
コロナ禍になってから思うように参加できなくなりましたが、これからも末永く続けていきたいと思います。
きりパトに参加されたい方へメッセージをお願いします。
普段運動していない方でも無理のないペースで走りますし、メンバーも優しい方ばかりですので入っていきやすいと思います。少しでも気になりましたら是非一緒に走りましょう。
↓仕事や野菜作りでご活躍！広報きりしまに登場していらっしゃいます。
