第19回目の『CLOSE-UP メンバーズ』は松元 明久(まつもと あきひさ)さんです。
霧島警察署にお勤めの現職警察官である松元さんは、2年前に霧島市へ配属されました。
お休みの日はバイクでのツーリングやお子さん達を連れてのキャンプ、釣り(堤防でのファミリーフィッシング)など多彩なアウトドアの趣味でリフレッシュをされているそうです。
そんな松元さんにきりパトを始めたきっかけや魅力などについて伺いました。
きりパトを始めたきっかけを教えて下さい。
霧島市内のスポーツ店でメンバー募集の張り紙を見つけたのがきっかけです。
1人で走るより楽しそうと思って参加しました。
また、代表の増﨑さんと地域のイベントでお会いした際に、きりパト入会のお誘いを受けたことも決め手となりました。
きりパトの活動の魅力についてどのように感じますか?
メンバーの職業や年齢も様々で、自分自身の都合のあった日に活動できるので、とても気楽に参加しています。お揃いのTシャツを着てのパトロールは防犯効果も絶大だと思います。
パトロール中に防犯や交通的に危険な場所を発見して情報を共有したり、発信しているところも魅力を感じています。
メンバーとしての意気込みを教えて下さい。
メンバー全員の方とお会いできるように、できるだけ活動に参加したいと思います。
きりパトに参加されたい方へメッセージをお願いします。
きりパトは気楽に参加できる地域貢献活動です!
お揃いのTシャツを着て、身体を動かして、メンバーとお話ししながらお茶目な写真を撮って、楽しく過ごして、地域をパトロールすれば、1日の良いスタート or 締めくくりになると思います。
↓お仕事、きりパト、マラソン大会、ご家族とのリフレッシュにも全力投球です!