第3回目の『CLOSE-UPメンバーズ』はリーダーの加藤 貴史（かとう たかし）さんです。
陸上競技経験者できりパトの盛り上げ役としても貢献している一方で、消防団にも所属して地元霧島市をこよなく愛する好青年です。
そんな加藤さんにきりパトの魅力やリーダーとしての意気込みなどについて伺いました。
きりパトを始めたきっかけを教えて下さい。
代表の増崎さんから、ランニングパトロールという活動が全国で広がっていて、霧島市でもパトロール隊を立ち上げたいと言われました。
元々ジョギングが好きだったので、メンバーとして参加することにしました。
きりパトの活動の魅力についてどのように感じますか？
市民の安全を守るというのが一番なんですけど、メンバーみなさん職種、年齢がバラバラなので毎回新鮮な気持ちで色々な話が出来て楽しく走ることが出来ます。
リーダーとしての意気込みを教えて下さい。
活動時は責任を感じますが、とにかくメンバー全員がケガなく無事その日の活動を終わる事と市民のみなさんに何事もない事を願いながら活動していきます。
きりパトに参加されたい方へメッセージをお願いします。
少しでも興味のある方はいつでも参加待ってます。
職種、年齢、性別関係なく、ジョギングが好きなら大歓迎です。
お待ちしております。
